火力をプラス！

ガルレージュ要塞に用事があるときは、いつもアラゴーニュへ補給物資を届けておりますっ！
(*´ω｀*)ｂ コンクェストに貢献してるでしょう？ｗ

召喚士Lv44で【スロウ】【戦闘】していると、タルタルが仲間になりたそうにこちらを見ている。
所属国が同じでミッションランクも同じだ。

≪【一緒にやりませんか？】page2
と勇気を出して送ってみると、待ってました！と言わんばかりに誘われて、
サッとレベルシンクされ、切れたリフレシュを付け直して【準備完了！】
･･･きっとHP・MP共に真っ赤で戦闘を終え、1回1回ヒーリングする効率の悪い戦法を見て、
自分が戦力になってやろう！この青魔道士タルタル様がな！！と、御思いになられたのでしょう。

カー君と両手棍に青魔法が加わった！！これで【ヘイスト】【戦闘】！
何匹か狩っては、ヒーリング！
同じペースでMPが無くなるので、とってもやりやすかったｖ

【ログアウト】しなきゃいけない時間になり、青タルさんと【さようなら。】
・
・
・
ある程度の時間が経ち、【ログイン】して、フェローと指輪で再びGov開始。
誰かいるのかなー？とサーチしてみると、いるじゃないかっ！昨日の青タルさんがっ!!!
【本】の横で青魔法を掛け続けている。スキル上げの様だ。
私のフェローが帰ったところで、テルしてみる。

≪【一緒にやりませんか？】
≫【はい、お願いします。】
やっぱりｋｔｋｒ！！ヾ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
青タルさんは、Lv61。私は、Lv51。丁度10コ離れてるｗ

≫【シグネット】【いりませんか？】
(ﾟДﾟ)え？
最初は、何を言ってるのかサッパリ分からなかった。
PTを組んで、即ジュノかどこかへ帰り、【シグネット】をつけてくるのを想像した。
【トレード】が来たので、「連邦儀仗」を受け取ってみる･･･が
私は、【シグネット】がまだ切れてなかったので、お返しｗ

P2でもらえる経験値がキャップになり、Lv55になった！
正直に言うと、こんなに上げるつもりはなかったんだけどｗｗｗ
私が召喚できるのは、カー君と風の精霊のみだし･･･、こうなると召喚士のAFを取らなければｗ

そして、今から狩ろうとしたカブトをミスラのシーフLv99がヒョイッと狩ってしまった。
「あ。」とは思ったけど、私はそれまで。次いこ次〜と思っていると...
青タルはシーフに対して怒りをぶつけた。
･･･そ、そこまでせんでも(ﾟÅﾟ;)
青タルさんは違った。ご立腹であるｗ
シーフがかなり申し訳なさそうにアタフタしていたｗｗｗ

【シグネット】が切れ、図々しいのは承知の上で、とりあえず言ってみる。←
≪【シグネット】Has expired
≫【わかりました。】
【トレード】ｋｔｋｒ！(*´ω｀*)
【シグネット】を1回使わせて頂き、【/bow】と共にお返し。

外人さんって自分の事ばかりで、周りにはあまり気を遣わないっていうイメージがあったんだけど；
そのイメージは、ひとりの親切な可愛い青タルさんによって取り壊された。

Lvが早くも57になり、かなり眠くなったので、惜しみつつも青タルさんに別れを告げる。
2度も一緒にPTを組んだので、フレンド登録もさせてもらった♪
≪【ありがとう。】【友達】【また会いましょう！】：D

マクロをポイズンネイルからプチメテオに変更！
･･･つ、つよい。400近いダメージで完全にカー君が【盾】となる！
でも[ MP Cost 108 ]は痛いにゃぁｗｗｗ

P3にチャレンジしてみよう！